菜の花

アドバイスを聞くことで

医師からのアドバイス

家族の一人がうつ病と診断されたときに、医師から説明されたことがあります。それはうつ病患者と生活する家族が精神的に参ってしまいうつ病を発症する可能性があることについてです。うつ病の症状もいろいろあるので、介護する家族すべてにあてはまるわけではありませんが、何か困ったことがあれば医師の方に相談するようにアドバイスを受けたのです。うつ病を患った家族の付き添いで病院に行き、まさか自分がうつ病になるかもしれないと言わるとは思ってもいない出来事だったのです。考えてみるとうつ病患者の中には独り言を日常的に繰り返したら突拍子もない行動をとることもあるので、それに振り回される家族が精神的に疲れてしまうのは考えられる話です。

必要なのは心のはけ口

うつ病は現代人であれば誰もが患う可能性がある病気です。ちょっとしたことがきっかけとなり精神的に自分を追いつめてしまい気が付いた時にはうつ病になっているなどはよくある話です。家族に患者がいることでストレスのはけ口を失い精神的バランスを崩すのです。そうならないようにするための医師からの注意喚起だったのです。何かあれば医師に相談する。自分でストレスをため込まないようにする。うつ病患者が家族の中にいる場合には、心のはけ口をつくることが必要になるのです。家族を介護するためにも自分が病気に負けるわけにはいかないものです。医師の言葉に従って解決ができない状況に陥る前に些細なことでも溜め込まないようにするのが家族のためにもなるのです。